2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

完了

トライガン・マキシマム 14 (ヤングキングコミックス)作者: 内藤泰弘出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2008/02/27メディア: コミック購入: 3人 クリック: 108回この商品を含むブログ (122件) を見るついに終わってしまった。何巻か前に終わりに向けた意気…

こっちもいいよう

2008-02-25 で紹介されていた佐原ミズさんこっちもいいようということで紹介。バス走る。 (BUNCH COMICS)作者: 佐原ミズ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/06/08メディア: コミック購入: 6人 クリック: 64回この商品を含むブログ (86件) を見る絵があれだ…

金曜の本はまだ未読のモノがある

という状況で、彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)作者: 樋口有介出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/07/22メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (78件) を見るを読み始めた。まだ導入部分を読んでいるところだが、どうも状況が腑に…

とりあえず並べる

全ての歌を夢見る子供たち―黄昏色の詠使い〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)作者: 細音啓,竹岡美穂出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/02/20メディア: 文庫 クリック: 28回この商品を含むブログ (51件) を見る輝け!へっぽこ冒険譚〈3〉―ソード・ワールド…

何度も観てしまった

第57期王将戦中継ブログ: 七番勝負第4局の感想戦終了後、今日は昨日最初しか写っていなかった羽生さんの駒を片付ける場面が全部写っていた!!!ここを観てくれていたかのような動画の取り方に感動してしまった。他の動画も見たけれどもどれもGJ!!!としか…

ことのほか良い

第57期王将戦中継ブログ: 七番勝負第4局を観ていてすごいと思った。将棋って、まだまだコンテンツとしての余力を残しているんだなと感じた。食事やデザートの動画が出ているだけであんなに面白いと思うとは予想していなかった。動画を造る人たちの力にも…

絵を見てきた

三鷹市美術ギャラリー【「あるサラリーマン・コレクションの軌跡〜戦後日本美術の場所〜」展】初めて絵を意識的に見に行ったのはたぶんここからだと思う。中高生の頃にも博物館、美術館のたぐいには足を運んだ覚えは有るが、絵を見ようと意識して行ったのは…

手を渡す

将棋の文章を読んでいて時々出てくる言葉。最善手がどれかわからないときに、これなら悪くならないだろうから後は相手に考えてもらおうという感じで指すモノらしい。(どこかで羽生さんが行っていたモノのうろ覚え) 最善手を指すというのと悪手を指さないと…

読んだ本

千の剣の舞う空に (ファミ通文庫)作者: 岡本タクヤ,柏餅よもぎ出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/01/30メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 90回この商品を含むブログ (53件) を見るいろいろなところで絶賛されていたので。正統派なラノベ?静か…

最下位上等

とくらい思えないのかねえ。と思ったことが最近合ったことです。リンクは張りません。

本を読んでいて

上の本と違うを読んでいて唐突に思ったこと。昇進とclass changeというものを分離して考えることが必要なのではないだろうか。classとしての上下を決めてしまうこともそうだが、その人が必要か否かで判定する基準というモノも造るべきなのでは? 何を読んで…

戯言

「(七冠は)目の前に置いてじっと見ていても、すぐには何も変わりません。だから大事に持っているでしょう。だけど、間違いなく腐ってしまう。どうして腐るかというと、ときが経つからです。ときが経つと状況が変わってしまうのです。だから今は最善だけど…

まとめ

ブクマしたとおり言葉にすることの難しさをまとめてみる。といっても梅田さんの所にかかれているとおりの話でしかないのだが、ブクマをしたときに気になったのは、剣道の話としてきいた「秘するは伝えんがためなり」という言葉が念頭に有ったからである。言…

結果を出せるということと、何かを捨てるということ

五輪の書のほうで言及したかどうかは忘れたが、何かを捨てるということに、迷いというモノは始めから含まれない。そんなものは、最初から切り捨てていることが求められる。 結果を出すことに関して上の話ともかぶるがそこに必要なモノは失敗でも経験でも無い…

取り組み方に関して

学び方に関して以下のエントリに感慨を受けたので、忘れないうちにその気持ちを書いておく。 404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1基礎をしっかり抑えておくというところ。迷ったらまず基本を思い出す。また、基本は忘れないよう何度も反…

エントリするという行為に関して

前にもエントリの再発明 - ls@usada’s Backyardここを読んだ時に思ったことだが、後出しでも何でもエントリはしてみる物では無いかと思う。推すと敲くの違いで書く方が悩んでいるとすれば、完成品からだけでも作り手の差分という物は、出てくる物なのでは無…

質問と答え

教育関連の話をnetで読んでいて、Life is beautiful: 背中にあてた手のひらのぬくもりのことを思い出した。米国の人は、このような質問に対して回答をきちんと出してくれる人が多いような気がする。もちろんそれが誰でもできるというわけでは無いのだろうが…

英語教育はいらない

日本の教育に欠けているもの - 雑種路線でいこうここを読んで思った。英語は教育から除くべきだ。考えてみればいい。国語の教育を受けて何ができるようになったかを。感じが読み書きできるようになるくらいは認めても良いが、それ以上のことを「教育」という…

こんぴゅーたって

他人のブクマにて クローズアップ現代「ソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜」 - かぶろぐ。と Life is beautiful: 「コンピューターはうそつかないので見逃さないで済む」らしいがすぐそばにあって面白かった。下の写真の人に上のネタを話したら…

何のためにつけられるのだろう

最近ブクマネタに星がついていることがある。他人の物についているだけなら気にもならないのだが、自分のものについていると少し気になる。どのような気分でつけられる物なのかな。じぶんでやってみればわかるのかな。今度試してみよう。

Air見てきた

昨日、リンゴ屋さんに行きAirを見てきた。時間が遅かったせいか、全機種人だかりがしていて、横から眺めているだけだったのだが、となりに並べられたBookと比べると薄さは圧倒的であった。購入を考えているわけではないが、面白い物だなと感じた。

他人が同じことに関して言及していても

やはり自分も形は残しておくべきである。消せない形に残しておけば、あとで「あのとき自分もそう感じたんだよな」ということに関してその部分を引用という形で示すことができる。一つ下にも書いているが、結果にしておくということはただ考えているだけと違…