本を読んでいて

上の本と違うを読んでいて唐突に思ったこと。昇進とclass changeというものを分離して考えることが必要なのではないだろうか。classとしての上下を決めてしまうこともそうだが、その人が必要か否かで判定する基準というモノも造るべきなのでは?
何を読んでかということは置いておくが、昇進とclass changeというものが、一般社会でよく見かける光景の様に感じたので書き記しておく。
もちろん、class changeしなくては、影響力が少ない場合もあり得るだろうが、その人の力を生かす意味でclass changeを強いない方が良い方が有ると感じるのだ。

追記 書き間違い 羽生さんの本とは違う本を読んでいて感じたエントリです。