2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

シャーリー!!!

なんだあれは、主題歌まで歌っているのに出番があれだけかよ。ものすごくだまされた気分だ。面白かったからいいけど。しかしあれだけシャーリーを前面に出したジャケなのに、データベースから引っ張ってきたデータは全てシャーリーの名前になっているという…

シャーリーかわいい

コードギアス反逆のルルーシュ Sound Episode 3アーティスト: ドラマ,シャーリー(折笠富美子),福山潤,櫻井孝宏,小清水亜美,名塚佳織,折笠富美子,大原さやか,黒石ひとみ,中野定博出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2007/06/27メディア: CD…

文学少女3-2

先日も3に関して書いたが、まったく触れていない内容に今日気付いたので。

文学少女3

2巻の感想もまだ書いていないが、ここのところこちらを読み返しすぎたので一度まとめておく。

テンプラ

何か騒がしい話が色々と出ている。が、ようするに表題のようなものが必要な奴とそれが欲しくない奴の違いなわけだ。たまに解らなくなることがあるが、テンプラが必要な人はそれを絶対に手放さない。逆にテンプラが嫌いな人は、どんなに良いテンプラが目の前…

秒速5センチメートル

心が痛くなったのはこちらのせいでは無かったようです。

秒5見直してきました

*[本]黄昏色 中途半端なのでもう一度書き直す。

黄昏色

忘れていたと言うことで

文学少女

今日から何回かに分けて既刊を読み終わったシリーズについて読まずに書いてみたいと思う。

追記

井上ミウの話も少し見えてきて、美羽が壊れた原因もおぼろげながら見えてきた。このまま皆が進み、それぞれが間接的に会う事になったとき、どの様な物語が生まれるのか気になる所ではある。

文学少女2

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/04/28メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 84回この商品を含むブログ (256件) を見る昨日、買い損ねた最新巻。最近の本は一つの本の中で、伏線…

文学少女

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 312回この商品を含むブログ (602件) を見る”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)作者: 野…

諸芸にさわる所

物事には得手不得手というものがある。とある技に特化した考え方をしていると、その技が通じにくい場面では技を有しているという心自体がその人にとって枷となる。理想は技を全て離れた所に自分を置く事になる。そんな心境とはどんなものなのだろうか。あえ…

諸芸にさわる所

失敗百選の人が書いていたが、全体を見ると言うことはとても大事な事である。専門家という言葉があるが、その中で閉じてすませる範囲というものがとても狭くなって来ている感じがする。何故、それほど狭くなるかというと、それは自分で時分の範囲をせばめて…

イヴは夜明けに微笑んで

昨日も続きだったので、、、

まとめてはいけないものはまとめちゃダメなんだと言うこと

合理化を進めようとするとそこから無駄が発生すると言うこと。自分がやりやすい方向で物事を処理をするのが良いという話。

何故goalに辿り着かないのだろう

明日書く。今日は無理

執着しないこと

上の話の次の巻に関わる話。感想の中で書くのが良いのだろう。

イヴは夜明けに微笑んで

昨日、あらすじを書いた、本に関して感想を書いてみる。

読んだ本の内容を書き出してみる

イヴは夜明けに微笑んで 黄昏色の詠使いイヴは夜明けに微笑んで―黄昏色の詠使い (富士見ファンタジア文庫)作者: 細音啓,竹岡美穂出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2007/01/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 93回この商品を含むブログ (131件) を見る…

始まっちゃったプロジェクトは終わらせることを念頭に置くこと

拙速と巧久で検索をかけていたら、「孫子は拙速を尊んでいた訳ではない」という言及に行き当たった。要は、行き当たりばったりにやるんじゃなくて、やる前にきちんと作戦を立てて進める方が重要なんだよ、という至極真っ当な話に行き着く訳である。それを読…