他人が同じことに関して言及していても

やはり自分も形は残しておくべきである。消せない形に残しておけば、あとで「あのとき自分もそう感じたんだよな」ということに関してその部分を引用という形で示すことができる。一つ下にも書いているが、結果にしておくということはただ考えているだけと違う部分が有るということと、他人に見てもらえる所においておくことで、自分が気づけなかった点に関して気づかせてもらえることも期待できるから。