中島さんと古川さんの対談 - naoyaのはてなダイアリー その☆は目立ちます。

Life is beautiful: 原点に戻って徹底的に納得するまで理解する 読み直しても興味深いものなので貼っておきます。 後、上のエントリを見て懐かしく思ったもの。 Life is beautiful: 背中にあてた手のひらのぬくもり このエントリを読んで聡さんのblogをアン…

「おもてなしの経営学」：ソニーのエンジニアの名誉のために一言 - のまのしわざ 何故SONYの経営はiPodを創れなかったか - 雑種路線でいこう Life is beautiful: ソニーの「イノベーションのジレンマ」について一言 このあたりを読んでいてピキーンと来たネ…

だから自分くらいは悪人を目指してもいいんじゃね？ 昨日のエントリに対する戯れ言です。

絶対的な貧困の話 - pal-9999の日記 これを読んで思ったことが本日のお題。何となくイメージでしか無いんだけど、ハイチって対キューバ関連で米国とキューバとか他の国がオセロの駒のように黒にしたり白にしたりしようとしているせいで、経済にまで目がいか…

君に届け 6 (マーガレットコミックス)作者: 椎名軽穂出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/03/25メディア: コミック購入: 17人 クリック: 117回この商品を含むブログ (206件) を見るここの所貼り付けているものを読めていないのだが、（そして前の二冊はまだ…

“本の姫”は謳う〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)作者: 多崎礼,山本ヤマト出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (48件) を見る出ているかもと思い本屋に行ったら有った。 これから読む …

さだまさしの不良少女白書を聞いていて、善人尚もて往生すのはなしを思い出した。どちらもそれほど知っているわけではにが何となく。最近谷村新司さんの曲も聴いているが、若い頃に奔放だと感じていた両者の曲がとてもまじめな人の悲鳴に聞こえてそれはそれ…

ブクマなどで、割と毒をはいているが、その立場に立つと仕方の無いことも有るわけで、それを解った上で次の一手を打つというのも必要なんだと思う。「窮鼠猫を噛む」というわけではないし、自分たちが思っているほど相手は身の丈を大きく感じている訳では無…

法定は学ばんほどに道遠し命のあらんかぎりつとめよ（法定は形稽古を指す） 昨日と同じ道歌の所からもらってきた。 基本は何時までも、学ぶべきものであるということ

女の子がプロになった模様。http://www.shogi.or.jp/osirase/shoudan/main.html#new_joryuu 元記事がどこで書いてあったか覚えていないが、多分この人のことだったんでしょう。おめでとうございます。

上の道歌ぺーじから拾ってきた。道の鍛錬するところにつながる話なので挙げておく。

最近の社会情勢でやばそうなところがいくつか続けて掘り出された。ついでがいいので、ブクマ先をここからもリンク。古い方から、 http://www.asahi.com/international/update/0219/TKY200802190300.html コソボ独立問題に思う: カワセミの世界情勢ブログ htt…

武術道歌 : 五十雀俗謡集 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ の元ネタを探して見つけたページ。たくさんその手の歌が載っていて眺めているだけで楽しくなってくる。一つ一つをじっくり読んでいく。 探す気になった元ネタ二つ。 雑誌『プレジデント』の公式サイト…

マイガール 2 (BUNCH COMICS)作者: 佐原ミズ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/03/08メディア: コミック購入: 7人 クリック: 35回この商品を含むブログ (100件) を見る昨日購入していたのを忘れていた。これから読む。

http://www.niigata-nippo.co.jp/kiou/33kiou/kiji01.htmlで対局前の二人のインタビューが観ることができる。佐藤さんの淡々とした受け答えがとても印象的だ。過去二戦も凄かったので本日もあつい対局が繰り広げられそう。わくわくものだ。 早々とおわた 土…

http://d.hatena.ne.jp/rosylilly/20080201/1201868848 これを読んだときにもやもやとしたことが端的に示されている文章が有ったので引用。 pp144〜 けっこうな苦労をしたわけだけれど、しかし、こんなに楽しい時間はなかった、と思う。 森博嗣の道具箱―The …

昨日行われたA級順位戦最終局を録画で観た。終盤で集中して放送されていた佐藤vs木村戦はすごい迫力だった。中継が始まった時点で佐藤さんは時間を使い切っており、一分将棋になっていて、その中でもギリギリまで考えて手を打っていく姿はすごみを感じられた…

http://210.150.40.78/art/080223_toume/に行ってきた。一本道だというのに、見落としのせいでかなり先まで歩いてしまった。 展示はどれも魅入ってしまう内容。もう一度くらい足を運びたい。