イヴは夜明けに微笑んで

昨日も続きだったので、、、
昨日、酔っぱらってあんな事を書いたので、きょうも酔っぱらってでもこの作品は好きなんだ、という事を書いておこうと思う。この話の誰に惚れたのかというと、やはりイヴなのだろう。これはかなり強烈なお預けを食らうことになるのだろう。だけど、欠片だけでも出てきてくれれば、それはとても楽しい気持ちが得られるのではないかと感じた。今回はかなり出てきてしかも普通の反応を示しているが、今後はそれを感じることが出来ないということを予想するととても淋しい感じがする流れではあった。最後のカイさんの技は、もう少し派手な技かと予想したがそれなりの片付け方になった所はまあ、それはそれで面白いのかなあと思った。
実は次巻も読んでいるが、それはあらすじを一度書いてからupする。