悪人正機

さだまさしの不良少女白書を聞いていて、善人尚もて往生すのはなしを思い出した。どちらもそれほど知っているわけではにが何となく。最近谷村新司さんの曲も聴いているが、若い頃に奔放だと感じていた両者の曲がとてもまじめな人の悲鳴に聞こえてそれはそれで面白い感じがする。