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徒然と思った事。
d:id:hyoshiok:20130602#p1
前にもなにかの時に思ったんだけど、リンク先の方は経験不足な若者から観ると雲の上の仙人の様な存在だと言う事を意識していないのだろうか。仕事での会話なだけでも苦労する様な人も居るだろうに、英語で喋りかけようって言うのはかなりハードルの高い事なんだと感じるのだが。
まあ、ケチだけつけていても何にもならないので、自分の経験して来た範囲で書ける事をあげておく。
1)発音やアクセントはあまり気にしない。
Linuxの分野がどうなのかは知らないが、まあ今のご時世でネイティブスピーカしかコミュニティーメンバのいない集まりは無いと思われるので、話しかけた相手が、ネィティブスピーカでもそうでない相手との会話機会は多少有るはずなので、まああまり気にせずとも何とか話は通じるモノなので気にしないで行くのが吉です。
2)固有名詞/数字の出て来る会話はさける。
発音は気にしないとは書いたが、固有名詞はかなり違う場合が有るので、あまり使用しない方が良い。特に地名/社名なんかはチンプンカンプンな言葉に感じるから、初めのうちはさけた方が良いと思う。
3)解らなくても気にしない
話しかける相手にもよるのだろうけど、結構聞き取るのは大変なので、10%くらい解れば良いくらいの感じで入れば良いと思う。喋ってることが全然解らなくてもいくつか解る単語があれば御の字って感じで聴いていると気楽に聴ける様になります。
4)会話が上手く行かなくても気にしない
最初からなにも引っ掛からずに行く事は無いので、会話があまり上手く行かなかったり、挨拶自体が上手く伝わらなくても気にしないでチャレンジした方が良いのでしょう。
仕事でしか英語でのコミュニケーションというものを取った事の無いゆるゆるモノですが、年月だけはかけているので、その間に積み上げた経験に基づき幾つかポイントを挙げておきました。ま、最後は勇の一字に身を任せる事になるのですがね。
田舎とか都会とか
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/15/143959色々と広がりを見せているので、何となく思う所を徒然と書いて行く。
自分は地方出身ではない。しかしその学生時代を九州の一地方都市で過ごした。これはまぁ親の仕事の関連だ。で、その中で、小学校、中学校位迄はまぁこんなもんかなぁ、と思って過ごしていた。ソコへ引っ越す迄もの凄いTVっ子だったことが、強制卒業した事を除けば。
しかし、高校はかなり特殊だったと思う。個人的には歩いて10分で通える進学校って事で選んだんだけど、ま、逆説的に正解だった様な気がする。なんか、進学校な癖して、勉強しようって奴が、殆ど居らず、その分伸び伸び過ごせた感じをもった。
ま、中にいた時は色々と焦りを感じたけれども、振り返って見ると面白い経験が出来た良い空間だったのだなぁ、と改めて感じる。
そして、その良い空間を醸し出していたのは、中にいた学生もそうだけれども、教師の側でもその空気を創るのに色々と手を貸していた気がする。ま、ソンなモノが今の世迄残っているかと言えば、まず無理なんだろうけど、あのときあそこに有った空気はとても貴重なものだったんだなぁと改めて感じた場所の雰囲気議論でした。
ま、土地としてのあそこに戻ってその空気を感じたいとは全然感じないんだけどね。
だってソコが一番分厚いんだもん。
youtubeにしろitunesにしろ最近始まった、Kindleにしろ、日本で各マーケットがターゲットにしてるのって、爺ぃか、オッサン世代でしか無いんじゃぁ無かろうか。ま、ソコが一番分厚くてカネ持ってる所なんだろうしさ。だけど、モノを売る先として一番眼を付けておかなきゃ行けないのは、若年層世代でしょ。上に書いた年寄り世代が、今なにかにつけて金出しているのって、とっても新しいものでは全然無くて、彼等が刷り込まれた時代に流行っていたものの慣れのはて何だから。
いま現在ソレが金を産むというのはソレはソレで正しいのかもしれないけど、ソレがこの先金を産むかって言うと、そうではないんじゃぁ無いのかな。
ま、この先どこまでグローバルで飯が喰えるのか解らないけど、少なくとも現状のこの国を見据えたマーケてィングでは、すぐにでも喰いっぱぐれること間違い無しだよなぁ。何処へ行けばオマンマにありつけるのかはソレこそ解らんけど。
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