無視されるってダケでも暴れる心境になる

はてなブックマーク - イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
前後している気がするが、不熊の中で、制度で守られている人が云々というのがあったので、憶測満点で書き綴ってみる。
とは言っても表題の通りなだけなんだが、今回暴れた人たちって、燻っているけど、何かをやれる道も知らないわけで、しかも「中流」とか言われている人からは「養ってやっているのに」的な見方をされていて、「三杯めにはそっとだし」とか知らないのかねぇとかいう目で見られていると妄想すると、そりゃ中二病的に「俺だってやればできるんだ!!」って思想を巡らせていて、この機会に見返してやろうぜとか唆されればそりゃ暴れる訳さ、力の限り。
要は力の限り暴れる場所を、暴れたいと思う所に上手い事作る事が重要なんだろ?それがボンボン顔のキャメに求められている訳だ。昔、野党の頃に北極圏で橇走らせてたけど、あんな事をそこに居るガキどもに率先してやらせてみりゃいいんだよ。賽の河原の石積みみたいな事でも「面白そう」とか「コレで儲かる」とか思わせれば爆釣出来るだろ?それ釣ってこそ政治やさんジャァ無いのかな。