老兵は死なずタダ消えゆくのみ

新聞は衰亡しない―渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆あいさつ新聞が何時まで残るかというのは良く分からないけど、これから同じ形で残っていくことは無いのでは無かろうか。
しかし、最近の報道を観ていてもあの話がニュートラルなネタとして取り上げていると感じているっていうのが、なんか感覚がずれているなあって感じがする。どういう部分で自分たちが世論や政治的な方向性を背負っていけると感じているのかその辺の考え方が良く分からないなあ。
ま、どうでも良いか。消えて逝くのみの所に関してあれこれ考えるのは。