オザーの悪口たくさんあった

といった感じの本だった。いや海部の写真外しやらは凄い話だとは思いますがね。今読むからオザーが目立つのであって、も少し前なら他の感慨があったのかなあと言う本でした。かなり、自民寄りだしね。って当たり前か、素で自民党の中にいた人の本だからなあ。それを差し引いても面白い本でした。