ダメだコリャ

Amazonの本の補充はなぜ遅いのか | 飯田橋から上野へ
ブクマではタイトルの通りに書いたが、コレってAmazonの問題は特に無く、取り次ぎに関しても全然悪い所なく、一番時間とっていて、しかも悪びれもしていないのが出版社内での処理能力のなさに関してであろう。Amaが必要だなと判断した当日か翌日には出版社にオーダが入るというのに、そこからの対応は一つの行程に一日かかりますという亀さん処理をしているという話だ。しかもやってる事と言えば伝票を右から左に置き換えるタンポポを乗っける様な仕事。
どういう脳みそを使用しなくてはならないのか全く解らないが、機械式に流してしまえば遅くてもオーダの次の日に納品出来るんジャァないのかね。増刷の判断やら在庫の管理も数値化してしまえばもっと楽に出来ると思うんだがなぁ。その数値を的確に拾えて拾ったデータがきちんと読めるかどうかは知らんけどさ。

追記
分けて書く程のもんじゃぁ無いと思ったが、一応書いておく。1週間程かかると言う表示が出ている本て、出版社が印刷しているものばかりだと思ってた。出来上がったものを倉庫から倉庫へ移すのにそれだけ時間がかかるなんて考えていも居なかったよ。