素材が命なのにねぇ。

Life is beautiful: AppleとSonyの一番の違い創り出しているものの、命とも言えるOSが人任せな所が、すべてを駄目にしている気がするなぁ。ソコに触れないがために”体験”につながらないCPUがなにだとか、どんだけメモリつんでたり、flash領域がどんだけあったり、拡張性がどうだったりとか言う事を並べなくてはならなくなってくる。
リンゴ屋さんは、その辺りはすべて解った上で、何も言ってこない。その上で、自分所の”製品”だとあれとコレが出来る様になりました。アプリは”ITMS”にズラッと揃って居ます。とかなんとか”自分のコントロール下”にある事をあげて行けば、十分魅力的になるんだからさ。
ま、それはソレで諸刃の剣になるとは思うんだが、怪我させるのも大変だよなぁ、いまのリンゴ屋さんは。