本を出版するのは

岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ:すべてはFREEに向かう(離陸編)ココを読んでいてフト思ったこと。本を売るのって著者を儲からせる為の仕組みでは無いんだって事。
だったら誰が儲かるのか、っていうと出版社とか本を出した後の方々になる。だから著者の取り分は10%とかそんなモンしかないわけだ。
Amaが米の国で始めたみたいな流れってもう止められないよねえ。中抜きしか出来ない所は排除されるダケなんだから。
最初のウチは抵抗も有るのかもだけど、それが表に見えてくるのも早そうだからねえ。ネットがこれだけ見えるかしてくれていれば。
面白そうだなあ。早めにそうなればよいのに。