結果にしてみる

物として形にして初めてわかることも有る。本当に勝もないことが、造る前には全く目に入っていない、なんてことは笑えるくらいに存在している。有る程度まで検討がすすんだら、後は形にして見た方が早いことが多いのでは無いだろうか。形にした後でどんだけ恥書くかは、おいておくとして。