2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

TV東京

今朝、ハイクとItmsで見かけたのでそのままぽちってしまった。電車の中で聞き始めたのだが、ぬるい雰囲気がとても中毒性のある声が印象的だった。面白いバンドだが、どんなノリの人たちなのかはまだ全く知らない。これから色々調べてみようと思う。

次の選挙

民主党って次の選挙で第1党ねらってないのじゃ無いかな。目標自民公明での絶対安定多数崩し。コレができれば自民が衆院多数派であったとしても、参院側で否決することが出来るため自分たちの意見を言いやすくまた政権運営のめんどくさい所を引き受けなくても…

コレクションのページ

http://b.hatena.ne.jp/asin/4873114098こっちでは、ブクマに星が付けられない。 はてなブックマーク - Amazon.co.jp: 初めてのAndroid: Ed Burnette, HASH(0x6aabaf0), HASH(0x6aabda8): Booksこっちだと付けられる。出てくるコメントは一緒なんだけど何か…

きまたらしい

TVから民主党代表選挙の結果が流れてきている。鳩さんが選ばれたらしい。ブクマでつぶやいたとおりだなあ。しかし、本日新型インフルの確定が出るって言うのは政策なんちゃらなのかなあ、と気になってしまった。発症自体は11日くらいらしいし、検査に時間が…

気安く愛を口にするんじゃねぇ

プラネテス(4) (モーニング KC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/02/23メディア: コミック購入: 15人 クリック: 40回この商品を含むブログ (207件) を見るハイクをうろついていてはちまきの台詞が有ったので、ロックスミスの台詞を載せてみ…

ジャーナル

木村八段自戦記目当てに途中から視聴していたのだが、神戸で新型が見つかったのか。ハイクでもそれっぽいこと書いている人がいたけど、なあ。それは兎も角自戦記はとても面白かった。出だしの研究やそれを切り返した銀打ちのところ、稲葉四段の敗着っぽいと…

ゲルマニア

ゲルマーニア (岩波文庫 青 408-1)作者: コルネーリウス・タキトゥス,泉井久之助出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1979/04/16メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る朝からまたりと読んで先ほど読了。とはいっても訳者の解説はほと…

ももんち

ももんち (ビッグコミックススペシャル)作者: 冬目景出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/04/30メディア: コミック購入: 11人 クリック: 86回この商品を含むブログ (152件) を見るGW中に、はてなで上位に来ていたのを眺めていたモノ。その時点で入手してい…

新聞

久しぶりにファミレスに入った。朝からだからか、テーブルに新聞が置いてあった。「無料配布です」と店員さんが言っていた。あれも発行部数の中に含まれているのかな。結局手を付けずに持って行った本を読みながら食事を終えた。出るときに眺めてみたが、後…

着信音が

声の網 (角川文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/01/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 70回この商品を含むブログ (84件) を見るゆっくり楽しみ、先ほど読了。これが1970年つまり約40年前の作品だとは思えない。愚かな方向に進んだ…

コテンブ!

星新一て完全に古典だよなあ。久しぶりに読んでみたが昔の感覚を引きずり出すのに苦労した。当時はコレでも凄いなあとおもいながら笑っていたんだよなあ。

む?

不謹慎な事を思いついたのでハイクでは無く、こちらに書く。上のハイクで「持ち込ませない」っていう方向で頑張って動いている様に書いたのだが、GWが終わったこの時期に日本のどこかでプチアウトブレイクしたら、どんな騒ぎを起こすのかなあ、と思いついて…

目黒の秋刀魚

書いていたつもりで、全く引っかからなかったので。改めてエントリ。秋刀魚は目黒に限るっていわせるのは、技術者としてレッドカード状態である。まあ、良いんだけど、その方向は進んでもダメなんだよっていう最終カードになると思う。ここに来る人って結構…

民主党

今日の題みたいな状況に持って行きたいんだろうなあ。で、そうしたとしてその状態は報道的には全く見えない状態で持って行けたりするのかなあ。選挙活動的なところは前に出るの好きそうだからなあ。前に負けたときは表で何もやっていなかった感じがして、前…

小沢辞任

したらしい。なにがしたかったんだろ。爺さんは当たり前みたいな事言っているし。笑わせるよなあ。

ファインマン

昨日取り上げた本の中で、訳者が筆者と会ったときに筆者が順々に研究室を回って「道場破り」の様なことをやっている話がのっていた。そのときの出だしが、「いま何をやっているのかね?」だったらしい。この人マンハッタンプロジェクトの時も色んな所に顔を…

小言

妻の小言。前々から面白いという評判は聞いていたが、昨日どうぶつしょうぎ関連で行き当たり、過去の記事も含めて楽しく読ませていただいた。昨日も大量にブクマしていったのだが、あげていったらキリが無いので一番のお気に入りだけ貼っておく。 ザリガニ :…

少しの勇気

昨日紹介した、片上さんのエントリで気になった言葉。片上さんが言われている少しってどのくらいなんだろう。全く未知の世界に自分の直感と読みだけで踏み行っていくというのは、とても恐ろしい事だと思う。そういう世界で「切れない」で生きていくには、ど…

Project of translation

Dear all. I want to show a nice project result to all of who want to meet real genius. Following links are the result of translation project of book of shogi, which are encourage by the author Mochio Umeda. The Book is out on 24/Apr/09 and…

どうぶつしょうぎ

ものぐさ将棋観戦ブログ : 羅針盤のきかない世界ー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」書評3を梅田さんのブクマ経由で知り、片上さんが良い事を書かれているんだなあと思いながらリンク先→将棋の「奥」について: daichan's opinionに行ったところ、2…

副業レベル

年収100万円台も珍しくない 非常勤講師「使い捨て」の悲惨 (連載「大学崩壊」第5回/首都圏大学非常勤講師組合の松村比奈子委員長に聞く) : J-CASTニュースここのブクマにもあったけど、専業で講師というのが成り立たないという事では。教授と比較している…

民◯連動物百科事典

貼っといたらどのくらい人が来るのかなとも思ったが、過疎地に呼ばれて怒らせても何なので伏せ字を入れました。◯

慣性の法則

d:id:aiaki:20081230:1230584296でも少し書いたが、物事には現在見えている状態と、それがどちらに動いているかという速度と、動きに対する力の方向と大きさという加速度の面がある。始まりの状態では、場所はどん底でスピードは0、力だけは上向きに存在す…

MSかググるか

はてな界隈へ武力介入した結果、id:amamakoを引きずり出したぞ! - 旧玖足手帖-日記帳-ここを眺めていて、そういや00の世界ってヴェーダとか言うスパコンが牛耳っていたんだよなあ、と思いついたときにふとこの話を思い出した。→404 Blog Not Found:ケータイ…

一番の問題

http://d.hatena.ne.jp/Moto_M/20090505/1241552649、終わったどー!!! - 日本にもシリコンバレーを!!!等で報告のある通り、梅田さんの本が英語に翻訳されてしまったようだ。出来上がりの公開は未だ数日後という事らしいのだが、このプロジェクトがここ…

撤退戦

日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか - しんたろサンの日記ここを読んでいて感じた事。酔っぱらっているんでぶっちゃけてみる。 ソフト これに関しては標準化する意思が無かったのではなかろうか。 社内に対する対応だけで大変そうな人員しかかけ…

当の新聞はと言えば

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090505-OYT1T00521.htmこんな記事が出ていたりする。でこれだけ読んで、はてブで陰謀論がささやかれているはてなブックマーク - 異例、クリントン長官が日本の「こどもの日」メッセージ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読…

進まない

「ローリング・ストーン」インタビュー選集 世界を変えた40人の言葉作者: ヤン・S・ウェナー,ジョー・レヴィ,大田黒奉之,富原まさ江,友田葉子出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント発売日: 2008/12/25メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含…

H型

2009-05-03ここ経由で今年のコンピュータ将棋選手権が行われている事を知った。出場している中に「文殊」というものが紹介されていた。これは、Bonanzaを複数個使用して合議制で手を読んでいるのだそうだ。よくわからないが評価関数とやらを味付けする事で差…

一人でできる事を二人でやってみる

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行本購入: 95人 クリック: 1,178回この商品を含むブログ (162件) を見る昨日また読み返してみて感じた事。羽生さんが将棋とは「二人…